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ただの感想

アニメやゲーム、本など好きなものの感想を書きのこしていく

艦隊これくしょん -艦これ- アニメ第七話「一航戦なんて、大ッッキライ!」/感想

劇場版艦これに惹かれて、 テレビアニメ版のブルーレイをまとめ買いした。
テレビアニメ版の第七話が特に好きなので感想を書き残しておく。

 

主人公部隊(第五遊撃部隊)に翔鶴さんが一時加入して活躍

ストーリーの初めに加賀さんが瑞鶴をかばったために被弾。

被弾した加賀さんの代わりに翔鶴さんが一時加入することをきっかけに第五遊撃部隊の人間関係?を描いたようなストーリー。

 

旗艦吹雪が褒められるシーン

MO作戦のために翔鶴さんが加入した第五遊撃部隊が出撃。

出撃中、翔鶴さんの作戦質問から吹雪の話に。

 

金剛「ブッキーは自分のやることの意味をちゃんと理解している子ね」

北上「まあ、そうだよね」

大井「だから旗艦にしてあげているのよ。ほんとは北上さんの方が似合うのに」

 

吹雪が周りに認められていることを描いたこのシーンが好きです。

加賀さんが被弾して、翔鶴さんが加入しなければ、自分がそういう風に評価されていることを吹雪自身、気づくことはなかったのではないかと。普段とは違うメンバーの加入にて気づくことがある。あと、本人にそういう評価って言わない。いつものメンバー同士なら当たり前すぎてそういう話しないですし。

縁あって、第五遊撃部隊に入り、旗艦としてまとめることになった吹雪の気持ちが少し報われたと思う。

なんかこう、吹雪って真面目な艦娘って印象。

自分がしっかりしなくては。加賀さんの被弾でもっとしっかりしなくては。そんな気持ちで、自分に厳しい。だからなかなか自分が褒めない気がして。人から何か言われないと自分が頑張っていることを自覚しないのではないかと。

そういう意味でいいシーンです。

 

翔鶴さんと瑞鶴の会話シーン

MO作戦に向けて翔鶴さんと瑞鶴が夕張たちの支援隊に合流するため、残党狩りの吹雪たちと別行動。

瑞鶴が加賀さんに戦果を見せてやりたかったと翔鶴さんと会話するシーン。

瑞鶴と加賀さん、実は仲がいいっぽい。

喧嘩するほど・・・とはいうけれど、瑞鶴、加賀ともに話すのがうまくないタイプに見える。

艦娘には年齢設定はなさそうだけれど、、翔鶴さんにちょっとからかわれただけで、慌てる瑞鶴を見て、ツッコミいれたくなりますね。動揺しすぎだろと。

いや、でもこのシーンも好きです。

 

翔鶴さんと瑞鶴がピンチ

とにかく翔鶴さんと瑞鶴がピンチになるのだけれど、加賀さんの言葉を思い出し、瑞鶴はピンチにくじけない。

加賀「あの絶望的な瞬間に見えたわずかな希望にかけただけ」

その言葉だけであきらめないって素敵。

さらに翔鶴さんまで勇気づけて、一矢報いて見せる。

そういう思いが届いたのか、吹雪たちが来たときには感動しました。

苦しみながら頑張っている人に仲間が駆け付けるという展開に泣かされます。

 

最後は加賀さんがもっていく

第五遊撃部隊の報告を聞いた加賀さん。

加賀「みんな優秀な子たちですから」

加賀さんもなんだかんだ認めてたんだよあ。だけどまあ、第五遊撃部隊の前では言わないところがクールかつ口下手な加賀さんって感じがして。そんなところがいいです。

 

その他

ブルーレイ特典として第七話の複製絵コンテがついてました。

アニメの基本設計書を見ている感じがして楽しいですね。

絵コンテからレイアウト、原画と段階が進んでいくところで画面の詳細が決まっていくと思うのだけれど、絵コンテは基本方針が描かれている感じ。

キャラクターの表情や感情が記載されていて、アニメを見て感じたことの答え合わせをしてるような感覚になります。アニメと見比べながら楽しむことにします。

また、この話は史実的なところでいうと、珊瑚海海戦がモチーフになっているのかな。

史実は存じてないのだけど、これを機に調べてみて、どういう点がアニメに反映されているのか調べてみるのもやってみたい。